「観てるだけ」問題とその解決策
部署対抗のトーナメント大会は盛り上がります。しかし、大会が進むにつれて避けられない問題があります。それは「もう出番がない人」がどんどん増えていくことです。
1回戦で負けた部署のメンバーは、残りの試合を見守るだけ。準決勝・決勝と進むにつれて観戦者の割合が増え、せっかくの大会が「勝ち残り組だけのイベント」になってしまいます。
この問題を解決するのが勝敗予想アンケートです。「次の試合、どっちが勝つと思う?」という一言で、全員が当事者として試合に関われるようになります。
💡 なぜ予想投票が効くのか?
自分が予想した側のチームを応援したくなるのが人の心理です。自部署が負けた後でも「あの部署に勝ってほしい」という気持ちが生まれ、観戦が楽しくなります。リアルタイムで票が動くので「うちの部署に投票してくれている!」という臨場感も生まれます。
勝敗予想アンケートは無料で今すぐ作れます。設定は30秒。
📊 アンケートを今すぐ作るこんな大会で使える
「勝ち負け」が発生するイベントであれば、業種・規模を問わず活用できます。
タイミング別の使い方
勝敗予想投票は「いつ行うか」がポイントです。大会の節目ごとに投票を挟むことで、最初から最後まで全員の関心を維持できます。
💡 投票のリズムを作ると飽きない
「試合→結果→予想投票→次の試合」というリズムを繰り返すことで、観戦者が受け身にならず常に「次は何を予想しようか」と考え続けます。大会の進行表にあらかじめ投票のタイミングを組み込んでおくとスムーズです。
実際のアンケート設定方法
PartyToolsのアンケート機能を使えば、準備ゼロで勝敗予想投票を作れます。以下の手順で進めてください。
QRコードを映すだけで参加者全員のスマホから投票を集められます。
無料・アプリ不要・登録不要。
質問テンプレート集
コピーしてそのまま使えるテンプレートです。チーム名・人名を当日の実際のものに差し替えてご利用ください。
優勝チーム予想(ベスト4発表時)
選択肢2:開発部
選択肢3:総務部
選択肢4:マーケティング部
準決勝勝者予想
選択肢2:開発部
選択肢2:マーケティング部
決勝優勝予想
選択肢2:総務部
大会後MVP投票
選択肢2:鈴木さん(開発部)
選択肢3:山田さん(総務部)
選択肢4:佐藤さん(マーケティング部)
💡 MVP投票は候補者を絞るのがポイント
候補が多すぎると票が分散して盛り上がりに欠けます。各チームから1〜2名、合計4〜6名程度に絞るのがおすすめです。大会終了直前にMCが「今日特に活躍していた人は?」と聞いて候補を絞り込んでから投票するとさらにドラマが生まれます。
盛り上げるコツ
1. 「予想が当たった人は?」と会場に聞く
試合が終わったら必ず「予想が当たった人は手を挙げて!」と会場全体に問いかけましょう。手を挙げた人に「すごい!なぜそっちだと思ったの?」と一言聞くだけで、それがトークの糸口になります。外れた人にも「惜しかった!次は当てよう」と言葉をかけると全員が楽しい気分を維持できます。
2. 投票中にBGMをかける
「さあ、投票してください!」の声に合わせてスポーティなBGMやカウントダウン音楽をかけると、スマホを取り出して投票するという行動を促す効果があります。無音の中で投票を待つのは間延びして見えるため、音楽で雰囲気を作るのは重要です。
3. リアルタイムで票数を実況する
投票中に主催者画面の棒グラフをスクリーンに映しながら「いま○○部がリード!」「差が縮まってきた!」と実況すると、投票がドラマになります。締め切り直前に票数が動くのを見ると、まだ投票していない人も慌てて参加してくれます。
4. 予想正解者を表彰する
全試合を通じて予想が最も当たった人を「予想の達人」として表彰すると、大会と別軸の楽しみが生まれます。「何問中何問当たったか?」と最後に聞いて拍手で称えるだけでOKです。景品があるとさらに盛り上がります。
5. 次の予想投票を予告する
試合の途中で「次の試合が終わったらまた投票がありますよ!」と予告しておくと、観戦者が集中力を切らしません。「次は誰が予想を当てるか、見ててください」という言葉一つで全員の目線が試合に向かいます。
💡 大会後のアンケートとしても活用できます
大会が終わった後に「来年もやりたい?」「次回やりたい種目は?」「今日の大会の満足度は?」といったアンケートを同じツールで実施できます。参加者の声をリアルタイムで集めて、次回の企画に活かしましょう。
観戦者も当事者になれる大会を、今すぐ作ろう。
勝敗予想アンケートは無料で何度でも使えます。準備も30秒。